ほとりノート

Twitterにいっぱい画像をあげられないので渋々

ブルーベリー学園交換留学レポート_2ページ目


ポケモンSV第一弾DLC 藍の円盤プレイレポート続きその1
以下ネタバレ注意
 
 
 
 

 
 
 
と言うわけで四天王戦から
4人誰から倒しても良いとのことだったけど重い順に片付けていこうかという方針で炎タイプのアカマツくんから撃破することに。

彼と戦う前の前哨戦としてサンドイッチを作ってみせる必要がある…それって本当に必要なことなのか?
まあジムチャレンジ前のミッションの必要性の薄さはパルデアでも感じていたことだしお互い様か…
なんだか釈然としないながらも全員ボコボコにして食材を調達し、お手製サンドイッチを披露する。

↑初代のCMなんて何人に通じると思ってるんだよ!
 

美味しそ〜

…!!!
いや、それがパルデア流だから。
このイッシュでもオープンサンドイッチが流行るのは時間の問題だから。
そんな目で俺を見るな!!!
 
そんな言いがかりをつけてくるならどちらのサンドイッチがより優れているか勝負で決めようじゃないか!

相手が炎タイプ使いということは分かっていたのであえて氷タイプを先発に出して炎技を呼び、裏のバウッツェルのこんがりボディを発動させそのまま甘えるで起点を作りつつ、尻尾を切ってラウドボーンで積んでいく方針に。

アカマツくんの初手の並びはファイアロー+Hロトム
アローで晴れ展開されたもののこちらもバウッツェルでアローを機能停止させ、実質1vs2で押し切る流れがうまくハマり特に危なげなく撃破。
…なんか彼ずっとバウッツェルに鬼火連打してきてたけどちゃんと画面見てる?
もしかしてずっとスマホ見てたりしてる?

疑惑はありつつアカマツ戦終了。

お前がそれを言うのか…
 
次戦としてドラゴンとフェアリーで迷うもわずかにフェアリーが重たいように感じたので、次戦の相手はタロに決定。

タロちゃんのジムミッションはポケモンクイズ。
ポケモン歴20年のこの俺にクイズで挑もうとはいい度胸だな!
 

…コンパンの感覚器官?
知らんけどモルフォンとの共通部分は触角くらいだしそこかな?

お目々なんですねそうですか。
モルフォンに進化する時に退化してる器官なのか…?
2問目で全問正解の夢は絶たれたけど特に不正解になるデメリットは存在しなかったのでその後は適当に回答し無事クリア。
 
直前に戦ったトレーナーがヒントくれてたけどこういうのちょっとおしゃれね。

どうでもいいけどこの辺からタロちゃんとカレンチャン(ウマ娘)が重なって見え始めて怖くなってくる

VS タロ(2戦目)
エルフーンを速攻で処理するルートがなかったため仕事されてしまうことを覚悟したが壁貼り+エナボで退場してくれたので助かった。
 
ただ裏から出てきた喉スプレーアシレーヌとガラルヤドランの並びがキツすぎて耐久戦に突入。

幸いドオーが貯水のためアシレのハイボ込みでヤドランのサイキネが受かっていたので毒を入れて処理。
ラス1は…ドリュウズ!?

 
残念ながらテラス地震連打が一貫しているためここで負け…るところがタロちゃんの選択はフェアリーテラスアイアンヘッドだったため無事勝ちを拾うことができた。

地面テラスドリュウズ@スカーフで地震連打とかならマジでここで詰んでたから本当に危なかった。
 

(この選択肢「タロも!」を選ぶ奴ネモとの決戦の場としてネモの家の裏を選んでそうってツイート見て大声で泣いちゃった。)
 

次はお前がこうなる番だ。
 
というわけで次なるターゲットはカキツバタ

君ドラゴン使いなのになんで氷に閉ざされたポーラエリアを根城にしてるの何故なんだ。
イッシュチャンピオンのアイリスもドラゴンは変温動物だから寒いところは苦手って言ってるくらいなのに何か理由があるのか…?
 
なんと四天王に挑戦するためのBPを肩代わりしてくれる好青年カキツバタのジムチャレンジは…ここで捕まえた野生ポケモンだけでジムトレーナーを倒せ!?

このいけすかない昼行燈がよ!(手のひらリバース)
 
怒り狂いながらもその辺にいたポケモンたちを捕まえ育成。
ジュゴン絶対零度覚えるのか。
レベル差あるし一撃技強そうだからジュゴンで零度を連打するパーティにしよう!
サポートとしてチラチのお先にどうぞとランクルスの両壁を用意してと…
 
1戦目:頑丈トリデプスに零度を止められ苦戦

…まあ1戦くらいこういうこともあるよね
 
2戦目:氷タイプに絶対零度は通らない!

…まあこんな環境下だし氷使いもいるよな、仕方ないよ
 
3戦目:頑丈ジバコイルに零度を止められ大苦戦

ふざけんな!!
 
思い描いた未来が悉く破壊され一気に不機嫌に。
どこまでも私を弄びやがって、このツケは高くつくぞ…!

先発のカイリュー+フライゴンという渋い並びに嬉しいのか恐怖なのか分からない悲鳴をあげる。
数値の高いポケモンたちにやや押されながらも、光の粉によるずるとサイコカッター急所によるずるから流れを引き込む。
 

満を持して登場したブリジュラスもドラゴンテラス一点読みで毒を入れハメ殺すことに。
 

オノノクスの処理ルートが最後まで見えずに苦戦するが相手も削れてしまったブリジュラスをケアして地震を押せなくなっていたためそのままドオーで受かって勝利。

新技ドラゴンエール結構面白い性能だね。
これスナイパーグドラ@ピントレンズにドラゴンエールして濁流連打するの強そうじゃない?
そのうち構築組んで遊んでみたいなぁ…(その後ブルーベリープロローグでウネルミナモにボコボコにされるのはまた別のお話)
 
さて最後の1人、四天王ネリネを倒しに行こう。
この洞窟を通って…ってここ電気石の洞窟じゃねえか!

浮いている岩然りデンチュラの巣然り懐かしさでテンションが異常なことに。
 

そうそう、このデンチュラの巣をプラズマ団が設置して通せんぼしてたところをヤーコンさんのワルビルがな…(老害)
しばしベーゴマみたいに高速回転するテッシードを探すも見つからなかったので肩を落とす。
 
そのまま気づけばネリネの本拠地であるキャニオンスクエアに到着。

さて、最後のジムチャレンジは…ここでPVで見たスカイレースかぁ。

ウルトラワープライド、アルセウスのレースといい悪いけどゲーフリのこういう要素は期待できないんだよなぁ…
 
案の定直感と反する操作感にそこそこ手こずらされる羽目に。
なんかこう…違うんだよなぁ…(ここは一応1発でクリアできたけどサブロムでは一回失敗する体たらく)

 

何故か唐突にスグリへの想いを聞かれ「ライバルだよ」と即答。

彼は俺がパルデアチャンピオンなのに合わせてブルベリーグチャンピオンになってくれた大切なライバルだよ(ネモ病)
 

友への義理立て…って訳か。
面白い、私のスグリへの想いとどっちが強いか勝負だ!
 

 

そんなこんなで始まったネリネ戦、先発はアローラタグトリオ+エアームド

うちのパーティは地面が一貫するためアローラダクトリオの処理に少々手こずるが、尻尾切りからのラウドボーン展開がハマり優位な展開に持ち込む。
 
どうでもいいけどネリネはヘビボを愛用しているようでオシャボ好きな俺も親近感(まあ嫌いな人のほうが少ないと思うけど)

それにしてもヘビボエンペルトは中々ナイスおしゃれ。
 

そのままラウドボーンで全てを焼き尽くして勝利。
まあエースが炎タイプだからここが一番楽だよね。

あれ?ネリスグキてるのでは??(この時はまさか本当にキてるとは思わなかったな…)
 
さて残るは最後の1人。

この短い期間で私と同格にまで上り詰めてくれた私の数少ないライバルの1人、スグリ
今こそ最高の勝負をしよう!
続く!